院内設備・材料-弘前市の目立たない矯正・歯医者なら矯正歯科じん歯科クリニック(大館市・青森市)

包括的治療をお約束。弘前市の矯正・目立たない矯正・歯医者・歯科なら当院へ。

0172-37-1182

診療時間 9:00~13:00/15:00~19:00
※土曜 18:00まで
※休診日 祝日の無い週の木曜・日曜・祝日

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院内設備・材料

院内設備・材料

当院は設備を充実させ、よりよい治療の提供を目指しています。CTシステムによる的確な診断・分析や、拡大鏡を使用した治療、院内技工室とセレックシステムによるスピーディな技工物など、院内設備・材料を駆使した包括的な治療を提供しています。

歯科診療用ユニット

ユニット

ユニット

当院ではモリタ社のユニット「SignoT500」を導入しました。ポルシェデザイン社の人間工学に基づくユニットで、世界三大デザイン賞の一つであるRed Dot Design Awardは、ドイツの国際的なデザイン賞です。3つのカテゴリーに分かれており、2019年のプロダクトデザイン賞に、約5,500件以上の応募がある中、最高賞の「Best of the Best賞」を受賞した歯科診療台です。

デザイン賞を受賞していますが、見た目だけでなく、使い勝手といった機能性、人の動作を邪魔せず機能する人間工学、インテリアに溶け込むデザインと、患者さんがいつもと同じように診療を受けられる環境を提供していることを評価されたものです。

ルナビューショット
口腔内カメラ

一例として、ライトを口元に合わせるだけで静止画や動画を撮影できる「ルナビューショット」や、口腔内の奥の方まで確認できる「口腔内カメラ」を備えています。どちらも撮影データをモニターで確認できるので、口内の現状把握や、今後どのように治療を行っていくか治療方針をその場でのご説明が可能となり、今後の治療イメージが湧きやすくなると考えております。

SignoT500の主な特徴

・椅子が最低40cmまで低くなるので、ご年配の方やお子さんも乗り降りできます。
・包み込むような診療台で安定しており、傾斜や起立時も衝撃なくスムーズに動きます。
・12個のLEDライトによる照射で明るい視野を確保できるとともに、口腔内の動画や写真の撮影ができ、解りやすく説明ができます。
・患者さんがうがいする際、鉢は自動で患者さんへ傾き、必要以上の動きをせず洗口できます。
・水の衛生環境を維持するためのシステムを備え、各部品が滅菌・清掃しやすい構造で、感染対策をしっかり行えます。

診断を行う設備・装置

骨格や歯の状態を細部まで把握できる「CTシステム」や、顎口腔機能を診断する「顎口腔機能診断装置」などを使用した検査で診断・分析を行っています。

歯科用CT

頭頚部(とうけいぶ)に限定したX線撮影装置です。撮影したデータをコンピューターで処理・解析します。解析結果は立体的に写し出され、口腔内の奥行・顎の形状・歯と骨の位置関係や、レントゲンでは判断できない根の先の状態・埋伏歯まで確認できます。

矯正治療や歯科口腔外科の分野で診断・分析をするためにCT検査は不可欠といえます。

CTによる診断の詳細

デジタルレントゲン

歯科治療では、歯の内部や骨の状態を知るためにレントゲン撮影は欠かせません。当院では、撮影で受ける放射線の影響を少なくするためにデジタルレントゲンを導入しています。歯科用のデジタルレントゲンの撮影で受ける放射線量は、従来の歯科用のレントゲン撮影で受ける放射線量の4分の1から10分の1と常に少ないので、お子さんでも治療をお受けいただけます。

顎口腔機能診断装置

咬合診断・顎口腔機能を診断する装置です。顎の位置や顎関節、筋肉の働きを診査・診断し、歯・顎・筋肉バランスを考えた理想的な治療が可能です。顎口腔機能装置から取り出したデータを咬合器に取り込むと、より正確な顎口腔機能診断ができます。当院では、マウスピース型矯正装置(スプリント)の製作、多数歯欠損の治療、顎の動きや筋肉の緊張度の診断などにも顎口腔機能診断システムを活用しています。当院では顎口腔機能装置としてK7エバリュエーションシステムとWinJawシステムを使用しています。

マイオモニター

低周波治療器で、筋肉の緊張をほぐすために使用します。側頭筋(こめかみ)や咬筋(頬の筋肉)に低周波を当てて筋肉をほぐすと、こめかみや頬の筋肉がほぐれて緊張が和らぎます。

治療機器

Er:YAGレーザー(エルビウムヤグレーザー)

Er:YAGレーザーは、国内で歯を削ることが認可されたレーザー装置です。レーザーを照射するとむし歯だけに反応して、痛みや苦痛を与えずに悪い部分を取り除くことができます。安全性が高く、むし歯治療から歯周病治療など幅広い治療に利用しています。この他に、当院ではNd-YAGレーザー(ネオジウムヤグレーザー)も導入しています。

光殺菌治療(LAD)

当院ではFotoSan Blueという装置を採用しています。光殺菌治療とは細菌に感染した部分に、光感受性物質(リボフラビン)を注入して、FotoSan Blueで特殊な光を照射することで、患部を殺菌する治療法です。むし歯・歯周病・根管治療などに使用します。リボフラビンは水溶性のビタミンで、食品にも使われている安全な物質で光を照射することで活性酸素が発生し、殺菌効果を発揮します。

MTAセメント

MTAセメントは、歯の神経を保存できる治療法の一つです。殺菌効果が高く、神経を残したままむし歯を殺菌し、歯を再生できます。当院ではMTAセメントを用い、できるだけ歯と神経を残す治療に取り組んでいます。

拡大鏡(サージテル)

巨大な眼鏡に似た双眼ルーペで、歯を拡大して見るときに使用します。歯科治療は細かい作業が多く、肉眼だけでは見落としてしまうことがあります。当院では歯科を始め矯正装置の装着状態や技工物の削り面のチェックなどでも活躍しています。

院長は倍率が3倍、6倍、10倍の3種類の拡大鏡を使用し、スタッフは2.5倍、5倍の拡大鏡を使用しています。

電解酸性機能水(機能水)

電解酸性機能水(機能水)は、精製水に少量の食塩水を加えて電気分解した水です。殺菌力があり、薬品を一切含んでいないので人体への影響はありません。機能水で殺菌すると、お口の中が細菌の繁殖しにくい環境になります。

白くて美しい人工歯を提供するシステム

院内技工室とセレックシステムを導入し、良質かつ費用を抑えた白い歯をご提供いたします。

院内技工室

院内技工室を設置し、院内で技工物を製作しています。院長は大学勤務時代に先輩医師や歯科技工士から指導を受け、技工技術を習得しました。たいていの技工物は外部の技工所に依頼しますが、保険適用の技工物(詰め物や被せ物など)、矯正治療で使う装置は院内で技工することがあります。

顎関節症を改善するマウスピース型矯正装置(スプリント)、歯ぎしりや食いしばり防止用のマウスピース型矯正装置(ナイトガード)、いびき防止用の装置や睡眠時無呼吸症候群の方に適応される矯正装置は顎位(顎の位置)の調節が難しいので、咬み合わせの状態を把握している院長が責任をもって製作します。細部にこだわったていねいな製作で技工物を仕上げます。

歯科技工用マイクロスコープ

セラミック製の人工歯などの製作物を細かく見る際に役立つ実体顕微鏡です。場所をとらず、操作しやすいメリットだけでなく、スタンドとの組み合わせで視野を確保でき、多段階のズームで細かい作業の効率が良くなるなど、製作の後押しとして威力を発揮します。詳細な被せ物や詰め物を製作するに適したツールです。

セレック(CAD/CAMシステム)

セラミック製の人工歯を製作するCAD/CAMシステムで、設計から削り出しまでを行います。口腔内カメラで歯列を撮影し、コンピューターで設計したデータをミリシリングマシン(削り出し機械)に転送してセラミックブロックを削り出します。

規格化されたセラミックブロックを使用するので、技工士が加工する方法に比べると透明感のある白い歯に短時間で仕上げることができます。

セレック(CAD/CAMシステム)の詳細

クリスタルアイ

歯の色を正確に測定する装置で、専用カメラで口腔内を撮影して微妙な色合いを判定します。人工歯の色を決めるとき、通常はシェードガイドを見ながら人間の目で行うので色判定に誤差が生じることがあります。クリスタルアイで測定すると、目では判断できない微妙な色調を認識できるので、より自然に近い色合いの人工歯に仕上げられます。

バイタライト(自然光)

診察室の照明は、波長が自然の光に近い蛍光灯を使用しています。太陽の光に限りなく近く、本来の色彩を再現できます。詰め物や被せ物の白い色を調整するときや歯ぐきの色を見るときに、より正確な色合いを確認できます。

治療中の不安を和らげる設備

痛みや緊張を緩和する笑気麻酔や、手術中の脈拍数を監視するパルスオキシメーターの導入により、ストレスの少ない治療を実現します。

笑気吸入鎮静装置(笑気麻酔)

笑気吸入鎮静法は麻酔法の1つで、笑気ガスを吸うと全身がリラックスしてきて、治療中の痛みや緊張が和らぎます。全身麻酔と違って眠ることはありませんが、意識がぼんやりした状態になります。

身体への負担はほとんどありませんので、痛みに強い不安をお持ちの方でも治療を受けていただけます。笑気吸入麻酔後は少しお休みになれば麻酔が覚めますので、治療前とほとんど変わらない状態でお帰りになれます。

【環境について】施設基準を満たす装置・器具

2016年4月の保険改訂で、下記6項目の装置や器具が常時設置されていることが施設基準となりました。当院では安心で安全な歯科医療環境を提供するにあたり、6項目すべての装置や器具を常設しています。

<施設基準となった6項目の装置・器具>
・自動体外式除細動器(AED)
・経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
・酸素
・血圧計
・救急蘇生キット
・歯科用吸引装置

パルスオキシメーター(経皮的酸素飽和度測定器)

治療中の脈拍数の変動と血中酸素の状態を監視する装置です。口腔外科手術など、治療中に緊張が高まると脈拍や血圧が上昇することがあります。パルスオキシメーターで体調をモニタリングすることで、急激な変化が起きても迅速に対応できます。また、血圧計や脈拍測定器、酸素吸入器やAEDなどを備え、安心で安全な歯科医療環境の提供を行っています。