顎関節症の主な治療法

マイオモニター(低周波治療機器)療法顎関節症の主な治療法
マイオモニターは、筋肉の緊張をほぐすために使用する低周波治療機器です。顎関節症の方は、側頭筋(こめかみ)や咬筋(頬の筋肉)の緊張が強い傾向にあります。筋肉が緊張していると顎関節に負担がかかり、顎の動きが悪くなるので、低周波を当ててほぐします。45~60分ほど低周波を当てるとこめかみや頬の筋肉がほぐれ、緊張が和らいできたことを確認できます。

スプリント療法顎関節症の主な治療法
スプリントやオーソシスと呼ばれるマウスピースを装着して、顎関節症を治療します。顎関節の関節円板がズレていると顎の動きや咬み合わせが悪くなり、顎関節症を引き起こします。スプリント療法では、マウスピースを装着して上下の歯で咬み合わせたときの力を均等にし、顎関節にかかる力を軽減します。同時にお口周りの筋肉の緊張がほぐれてくるので、顔立ちも変わってきます。

成人の場合、数か月~1年ほどで顎関節の改善が見られます。小児の場合は、下顎が正しく発達して発育や成長が促されます。

薬物療法顎関節症の主な治療法
顎関節症が悪化すると痛みが伴って、お口の開閉が困難となります。強い痛みがある場合は痛みを取り除くことが先決なので、薬物療法で痛みをコントロールします。薬物療法は、症状に応じて薬を処方します。たとえば激しい痛みには鎮痛剤、顎の筋肉の緊張が強い場合は筋弛緩薬です。また、ストレスからくる顎関節症の場合は、医師より抗不安薬が処方されることがあります。

レーザー療法顎関節症の主な治療法
顎関節症で痛みや開閉困難な症状があるときは、レーザー療法で緩和します。顎関節の部分にレーザーを照射すると血行がよくなり、痛みが和らいでお口が開きやすくなります。皮膚の上から直接レーザーを当てますが痛みはなく、じんわりと温かくなってきます。

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