マウスピースを使った矯正治療

Invisalign(インビザライン)インビザライン
アメリカで開発されたマウスピース型の目立ちにくい矯正装置です。ワイヤーを一切使わない、透明なプラスチック製のマウスピースで、誰にも気づかれずに矯正ができます。

歯の動きをコンピューター上でシミュレーションし、治療中に使用するすべてのマウスピースをオーダーメイドで製作します。2~3週間に1回、形が異なるマウスピースに交換して、少しずつ歯を動かしながら歯並びを整えていきます。

インビザラインの最大の特徴は、目立たず、取り外しができる点です。取り外して食事や歯磨きができるので、治療中のむし歯を防ぐことができます。ワイヤー矯正や舌側矯正に比べて痛みや違和感が少なく、矯正治療中も快適に過ごせます。ただし歯を複雑に動かすことは難しく、適応できる症例が限定されています。

アソアライナーアソアライナー
日本で生産されるマウスピース型の目立たない矯正装置です。マウスピースは透明なプラスチック製なので、装着していてもほとんどわかりません。

アソアライナーは、歯型に合わせたマウスピースを定期的に交換しながら歯を動かしていく矯正法です。一定期間アソアライナーで歯を動かしたあと、歯型を採って新しいマウスピースを製作します。毎回歯型を採るため患者さんの負担も大きくなりますが、その分、正確です。効果的に歯を動かすことができるので治療の精度が高まり、ほかのマウスピース矯正に比べて費用を抑えることもできます。

ムーシールドムーシールド
ムーシールドは、お子さんの反対咬合(受け口)を早期の初期で治療する、マウスピース型の「機能的顎矯正装置」です。反対咬合の原因の1つに「舌」の働きがあります。舌の位置が低いため、下顎が前に押し出されて過剰に成長し、反対咬合となります。

ムーシールドの目的は、低位で機能する舌の位置を正常な位置に戻し、お口周りの筋肉バランスを整えることです。上口唇の圧力を排除することで上顎の発育を促し、オトガイ部に過緊張を起こすことで下顎の成長を抑えて反対咬合を改善します。就寝中に装着するだけの簡単さで、痛みや違和感はありません。3歳ぐらいから適応でき、1年間を目途に使います。

マルチファミリーマルチファミリー
お子さんの上顎前突(下顎の後退)を早期の初期で治療する、マウスピース型の「筋機能矯正装置」です。5歳ぐらいから適応でき、日中の咬み込みトレーニングを含む4時間程度と就寝時、合わせて15時間の使用で、不正咬合の一原因である「口腔周囲筋の不調和」の改善が期待できます。

EF line.EF line.(EFライン)
お子さんの歯並びは、唇を嚙んだり、舌を突き出したりする、悪い癖が原因です。EF line.は、本格的な矯正治療を始める前に、こうしたクセを取り除いて口腔周囲筋の不調和を改善し、永久歯が正しく生えてくるように促す治療方法です。装置は取り外し式ができるマウスピース型で、子どもの自然な発育を利用して、4歳から8歳頃に治療を始めます。

トゥースポジショナートゥースポジショナー
オーダーメードのマウスピース型矯正装置で、理想的な歯並びや精密な咬み合わせに仕上げるために使用します。日中数時間と就寝時に装置を装着することで、大部分の患者さんは理想的な咬合が達成されます。また、治療後の歯を固定させるための保定装置として使用することもあります。

プリフィニッシャープリフィニッシャー
既製品の上下一体型のマウスピース矯正装置です。トゥースポジショナーはオーダーメード装置なので、セットアップ模型から制作しなければなりません。その点、予め制作されているので購入後すぐに使用できます。

※なお、マウスピースを使った矯正治療は症例によって適応できない場合もあります。当院では、正確な診査・診断を行った上でご提案いたします。

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