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2021年5月 5日

一般的に受け口(しゃくれ)と呼ばれる歯並びのことを歯科では「反対咬合(はんたいこうごう)」や「下顎前突(かがくぜんとつ)」と呼んでいます。

名前の通り、下の歯が上の歯よりも前に出てしまっている状態で、このような歯並びになってしまう原因としては2パターンあります。

一つは、下の顎の過度な成長や上の顎の成長が未熟なことによる「骨格性の受け口」と、下の前歯が前方に突出しているなど歯の位置の問題である「歯槽性(しそうせい)の受け口」によるものです。

歯の位置の問題である歯槽性(しそうせい)の受け口であれば、歯科矯正で治療が可能なこともありますが、顎の骨も問題である骨格性の受け口の場合は、顎の骨の手術を行ってから歯科矯正を始める必要があります。

大掛かりな治療になりますので、しっかりと歯科医師や口腔外科の先生と相談しながら治療を進めていきます。

受け口の矯正治療は、特に難しく歯並びだけでなく噛み合わせも大きく変わりますので、しっかりとカウンセリング、計画してくれる歯科医院を選ぶようにしましょう。

当院でも受け口の矯正治療についてご相談に乗っていますので、お気軽にご連絡ください!

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2021年4月28日

歯と歯の間に隙間が出来てしまっている「すきっ歯」、歯科では「空隙歯列(くうげきしれつ)」と呼ばれています。

空隙歯列の中でも前歯の間の隙間が大きく空いてしまっている歯並びを「正中離開(せいちゅうりかい)」と言います。

この歯並びの場合は、歯磨きが難しく歯と歯の間に汚れが溜まりやすくなることで、虫歯や歯周病の原因になってしまいます。

また、歯の間に隙間が空いていることで話すときに空気が漏れてしまい正しい発音が出来ない、見た目で気になるといった弊害もありますので、できるだけ早いうちに矯正治療で治すことをおすすめします。

すきっ歯は比較的不正咬合と呼ばれる悪い歯並びの中でも、歯科矯正で治療しやすいケースになりワイヤー矯正、裏側矯正、マウスピース矯正で治療が可能です。

すきっ歯の部分を埋めていくように、歯を動かしていきますが動かしていく中で正しい噛み合わせになるように調整していきます。

すきっ歯の方はもともと歯の間にスペースがあることから、抜歯になることも少ないです。

矯正方法については、その人にあったものを選ばせていただきますので、まずは無料カウンセリングでご相談ください。

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2021年4月21日

お子様がするお口周りのクセを「口腔習癖」と呼びます。このクセは、歯並びや噛み合わせに大きな影響を与えてしまうため、できるだけ早めに改善させる必要があると言われています。

以下が代表的な口腔習癖です。

・指しゃぶり
・爪かみ
・唇を噛む
・舌を噛む
・舌を前歯に押し付ける
・歯ぎしり
・口呼吸

なかでも、「指しゃぶり」はお子様にみられる代表的なお口の癖です。この指しゃぶりは、母親の胎内から始まっていると言われ、母乳を吸うための本能に結びつくものと言われています。

指しゃぶりは、子供の成長とともに徐々に減っていきますが、6歳児でも続けている子がいるため、永久歯が生えてくるこの時期までにやめさせておくのが望ましいです。

その子の指の吸い方によっても違いますが、指しゃぶりをしていると上の前歯が押し出されていわゆる「出っ歯」の状態になります。指に吸いだこができてしまったりするので、できるだけ早めに辞めさせるようにしましょう。

他にも口呼吸や歯ぎしりなどは、歯科医院がおすすめするトレーニングをすることで改善されることが多いので、ぜひお気軽に相談して下さい。

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2021年4月14日

お口周りのクセを「口腔習癖」と呼びます。このクセは、歯並びや噛み合わせに大きな影響を与えてしまうため、できるだけ子供のころから早めに改善させる必要があると言われていますが、大人になってからもクセが残ってしまう、または出てきてしまう場合があります。

大人によくみられる口腔習癖は以下のようなものです。

・歯ぎしり
・食いしばり
・爪かみ
・頬杖をつく
・舌で前歯をおす
・口呼吸
・爪を噛む

特に、「歯ぎしり」や「食いしばり」をしている人は多いです。これらは、寝ている時だけでなく、集中している時などに無意識にしてしまっている人もいます。

また、何気なくしている頬杖も顎の骨の1からズレてしまうために、噛み合わせなどに悪影響を及ぼすとされています。

特に歯科矯正をしている時に、一緒に改善できればいいのですがこのクセが残ったままだと矯正が終了したあとも、歯並びが崩れてきてしまう原因にもなりますので、早めに改善するようにしましょう。

自分の噛み合わせや歯並びが気になる方は、ぜひ一度歯科医院で相談してみるようにしましょう。矯正治療だけでなく、MFTなどについても教えてくれますよ!

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2021年4月 7日

ここでは何度も口腔機能改善のお話をしてきましたが、今回は実際にどんなトレーニングをするのか詳しくお話ししていきたいと思います!

数あるトレーニングのうちにいくつかピックアップしていくので、自分にあったトレーニングを生活に取り入れてみて下さい。

まず最初に紹介するのが、頬の筋肉を鍛えるトレーニング方法です。トレーニングといってもとっても簡単にできるものです!

<方法>
①頬に空気を入れてしっかりと膨らませます
②ストローを吸うように頬を吸いつけます

この2つの動作を10回程繰り返しおこないましょう。気持ちゆっくりめにするのがポイントです。

次にご紹介するのが、舌のトレーニングです。

<方法>
①口を大きく開け、舌をできるだけ前に伸ばします
②そのまま左右どちらからでもいいので横に移動させます
③今度は鼻につける勢いで上に移動させます

この流れを1セットとして10回を目安に行いましょう!

この他にも以前に紹介した「「パ・タ・カ・ラ」という通称パタカラ体操もおすすめです!パタカラの他にも「あ・い・う・え・お」とゆっくり大きく口を開けて発音するのもおすすめです。

どれも簡単にできてどこでも、できるものなのでぜひ普段から取り入れるようにしましょう!

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2021年3月31日

以前、こちらでMFT(口腔筋機能療法)についてご紹介していきましたが、まずは口腔機能の状態を確認することが大切です。
今回はご自身の口腔機能がどれぐらいなのか、確認するチェックリストをご紹介しますので、次の11項目のうち、ご自身がいくつ当てはまるか数えてみましょう。

1. 固い物が食べにくい
2. お茶や汁物などでむせることがある
3. 口がかわきやすい
4. 薬が飲み込みにくくなった
5. 話すときに舌が引っかかる
6. 口臭が気になる
7. 食事にかかる時間が長くなった
8. 薄味がわかりにくくなった
9. 食べこぼしがある
10. 食後、口の中に食べ物が残りやすい
11. 自分の歯または入れ歯で左右の奥歯をしっかりと噛みしめられない

実はこのチェックリストのうち、どれか1つでも当てはまった方は口腔機能低下の可能性が高く、注意が必要です。

2項目以上が該当する方は、口腔機能向上リハビリテーションの対象となりますので、歯科医院で相談してみましょう。

口腔機能改善は早いうちにすることをおすすめします、どれも簡単にできるものばかりなのでぜひMFTなどに力を入れている歯科医院を探して下さいね!

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2021年3月24日

口呼吸はお口の健康にとってもよくないことばかりですが、実は美容の大敵でもあるんです。

口呼吸の場合、お口周りの筋肉が常に緩んだ状態になっています。、お口周りの筋肉が緩んでくると、周囲の表情筋も緩みお顔全体がたるんできます。

ほうれい線や、目元や口元のシワの原因になってしまったり、リップラインがぼやけて口紅のにじみの原因にもなります。
そのほかにも、口呼吸の場合は「舌の位置を固定する筋肉」も衰えるため、二重あごになってしまったり、、、。

どんなにいいお化粧品を使ったりダイエットをしていてもお口周りの筋肉を鍛えていないと、老けた印象になりがちになります。

そのため、普段から意識してお口周りの筋肉を鍛えるようにしましょう。他の記事ではお口周りの筋肉を鍛えるトレーニング方法を紹介していますので、ぜひそちらもチェックしてみて下さい!

いつまでも若々しくいるために、口呼吸になってしまっている人は、ぜひ鼻呼吸へと改善していきましょう!

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2021年3月17日

歯並びや噛み合わせは遺伝だけでなく、幼少期の生活習慣も大きく影響します。指しゃぶりをしたりいつも口呼吸をしていたり、舌を前に出したり歯に圧力をかけるクセがあったりすると歯並びが乱れてしまうのです。

MFT(口腔筋機能療法)はこれらのクセを改善し、正しい舌の動きや正しい口のまわりの筋肉の動きにするための訓練方法になります。

歯並びや噛み合わせなどに影響する舌のクセを持っていたり、指しゃぶりなどのクセがある方はこのMFTで改善していく必要があるとされています。

特に歯科医院では、歯科矯正をしている方に併用でMFTを行ってもらうことでより、正しい噛み合わせにしていきクセを治していきます。

特に、MFTでの症状改善が推奨される代表的なケースとして挙げられるのが「指しゃぶり」と「舌突出癖(舌を前に出す)」です。

MFTの知識をもった歯科医師や歯科衛生士がトレーニング方法を教えてくれますので、気になる方はぜひ歯科医院で相談してみて下さい。

また、歯科矯正をする際にはMFTにも力を入れている歯科医院を選ぶことをおすすめします!

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2021年3月10日

前回は口呼吸から鼻呼吸へと改善させるための体操「あいうべ体操」をご紹介しました!今回は、お口周りの筋肉を鍛える体操「パタカラ体操」をご紹介します。

お口周りの筋肉を鍛えることで、高齢になってから誤嚥(食べ物や飲み物が気管に入ってしまうこと)を防ぐことができます。また最近では認知症の予防にも効果的だと言われています。

若いころからしっかりとお口周りの筋肉を鍛えることで、しわやほうれい線の予防にもなるので若々しくいることができますよ。

こちらもとっても簡単な体操です!

① 唇をしっかり閉じてから開いて「パパパ...」と発音する
② 舌先でお口の天井(上前歯の裏側)をはじいて「タタタ...」と発音する
③ 舌の付け根をのどの奥に引くようにして「カカカ...」と発音する
④ 舌先を上に上げて「ラララ...」と発音する

特に回数は決めなくていいので、できるだけ毎日続けて行うといいでしょう!このパタカラ体操を続けることで以下の効果が期待できますよ!

・唾液(だえき)の分泌を促す
・発音がはっきりする
・表情が豊かになる
・口呼吸から鼻呼吸に戻す

ぜひ、生活に取り入れてみて下さいね!

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2021年3月 3日

ここでも何度でも、口呼吸や鼻呼吸について触れてきました。普段呼吸をしているときに、無意識に口呼吸になってしまっている方は注意が必要です!

口呼吸の方は、口腔内が乾燥しやすくなるために虫歯や歯周病になりやすくなったり、噛み合わせがズレてしまったり、歯並びが悪くなるなども問題が出やすくなります。

そこで、口呼吸を改善するために推奨されている体操を今回ご紹介していきます!

その名も「あいうべ体操」です。

あいうべ体操のやり方は、とっても簡単で次の4つの動作を順にくり返すだけです。

(1)「あー」と口を大きく開く
(2)「いー」と口を大きく横に広げる
(3)「うー」と口を強く前に突き出す
(4)「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす

この時、声は出しても出さなくてもかまいません。(1)~(4)を1セットとして、1日30セット程を目安に続けて下さい。

どこにいてもできる体操で、簡単にできますがしっかりとお口を開けて集中して続けると意外とお口周りが疲れてきます。

しかしお口周りが鍛えられるので、ほうれい線や二重あごが気になる方にもおすすめです!

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院長 神 智昭

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