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2020年3月25日

■フッ素とは
「フッ素」とは、歯を丈夫にする働きがある成分です。フッ素はむし歯になりかかっている歯の再石灰化を促進し、特に小児の歯や生えたての永久歯に高い効果を発揮します。

フッ素=虫歯予防と覚えておきましょう。

■フッ素は何歳頃から受けた方がいい?
フッ素はお子様の前歯が生える1歳頃から受けることが出来ます。その後は歯科医院で定期的に受けることが大切です。

フッ素を塗布するまでの流れは、むし歯が無いか確認しクリーニングでお口の汚れを除去してからフッ素入りのジェルを短時間塗って歯に浸透させていきます。

簡単でお子様でも負担なく出来る予防治療なので、ぜひ気軽に相談して下さい。

■フッ素を取り入れる
フッ素は歯科医院だけでなくても、ご自宅でフッ素入りのアイテムを使うとをお勧めします。特にフッ素入りの歯磨き粉や洗口液(マウスウォッシュ)は使いやすいのでおすすめです。お子様用の歯磨き粉にもフッ素が含まれたものが売っているので、歯磨き粉のパッケージをよく確認してみて下さい。

■まとめ
フッ素とふは小児の虫歯予防として、とてもポピュラーなメニューです。早い段階で歯医者さんに慣れて頂くためにもフッ素塗布に通ってみて下さい。


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2020年3月18日

大切なお子様のお口の環境を常に気にかけていますでしょうか?食後の仕上げ磨きをしなかったりや甘いモノのダラダラ食べなどは虫歯が出来やすくなります。

■乳歯は虫歯になりやすい!
乳歯は、永久歯(大人の歯)に比べると歯自体が柔らかく、虫歯になりやすいという特徴があります。むし歯になってしまうと進行も早く、神経までむし歯菌が到達してしまうのも早いので痛みを感じやすいです。

そのためお子様の虫歯に気づいた時には神経の治療が必要になってしまった...!なんてことも多く見られます。

■乳歯が虫歯になってしまうと
中には永久歯が生えてくるから...と、簡単に考えてしまう方もいますが、乳歯が虫歯になってしまうと次に生えてくる永久歯に影響して歯並びが悪くなってしまったり、物が上手く咬めずに顎の発達が上手くいかないなどの影響が出てきます。

なによりむし歯が進行していく中で、お子様が強い痛みを感じモノを食べられなくなってしまったり、健康状態が悪くなってしまうなどの悪影響も心配です。

■まとめ
乳歯の頃から虫歯にならないよう普段から歯磨きや食事に注意していきましょう。大人になってからのお口の健康は子供の頃からのケアが重要です!また、初期の虫歯が見つかれば早めの内に対処することでお子様が歯医者嫌いになるのを防ぐことも出来ます。

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2020年3月11日

「歯医者には歯が痛くなってから行く...」なんて考えている方も多いのではないでしょうか?特に日本では、予防歯科に対する考えが低いように感じます。

予防歯科とは虫歯や歯周病にならないよう予防するための処置や検診などを指します。歯科医院で行う予防歯科は治療以上に重要な役割を担っているのです。

■予防歯科の内容
・定期健診
・クリーニング(PMTC)
・ブラッシング指導など...

予防歯科は虫歯や歯周病にならないために事前に予防していくことが重要です!そのため、何も症状がなくても歯科医院で定期的に歯科検診を受けるようにしましょう。初期の虫歯や歯周病が見つかるだけでなく、早めに対処できれば負担のかかる治療をしなくて済みます。

症状が進行してしまってからでは、痛みを伴ったり費用もかかるので大きな負担になってしまうでしょう。

また、歯科医院では歯科衛生士から専門のクリーニングを受けられます。これは自分の歯磨きだけでは落とせない汚れ、(歯垢やバイオフィルム)などを除去してもらえるので歯周病にかかるリスクがぐっと下がってきます。

■まとめ
いくつになっても美味しく食事をしたり話したりするためには日頃のケアや歯科医院でのメンテナンスを定期的に行い健康な歯を保つことが大切です。
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2020年3月 4日

歯並びをキレイにする歯科矯正は審美的な目的だけでなく、他にもメリットが多くあります。今回は矯正治療を受けるメリットとデメリットをご紹介していきます。良い面でけでなく、デメリットの面も理解して矯正治療を受けましょう。

■矯正治療のメリット
・歯並びがきれいになる
・正しい噛み合わせになる
・虫歯や歯周病にかかりにくくなる
・相手に良い印象を与えられる
・発音がクリアになる

矯正治療を受ける一番のメリットは何と言っても歯並びがキレイになりお顔の印象を良くすることではないでしょうか。他にも歯が重なっているところがなくなるので、歯垢が溜まりにくくなり歯磨きがしやすくなることで虫歯や歯周病のリスクも下がってきます。

■矯正治療のメリット
・費用がかかる
・長期間かかる
・矯正中の見た目が気になる
・時には痛みを伴う

矯正治療は自費診療になるため、高額な費用がかかってしまうところが大きなデメリットでしょう。また、期間も最低1年~2年はかかってくるので負担が大きい治療でもあります。しかし最近は矯正費用を分割で払える医院が多くなってきたり、技術が進歩したことにより短い期間で矯正治療を終わらせられるようになってきました。

■まとめ
矯正治療は費用も期間もかかるため治療中は少なからずストレスを感じてしまいますが、数年頑張るだけで綺麗な歯を一生手に入れることができます。不安なことや疑問があれば歯科医とよく相談するようにして下さい。

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2020年2月26日

歯科の矯正治療は大きく分けて3種類の治療方法がメジャーです。

・ワイヤー矯正
・裏側矯正
・マウスピース矯正

■ワイヤー矯正(表側矯正)
歯科矯正と言われてすぐに思いつくのが「ワイヤー矯正」ではないでしょうか。最も一般的な矯正方法で、歯の表面にブラケットと呼ばれる器具を取り付け、そこにワイヤーを通し引っ張る力で歯をキレイに並べていく矯正方法になります。

最近ではメタル(銀色)のワイヤーだけでなく、目立ちにくい透明や白のワイヤーが主流になってきているので見た目の問題も解消されてきています。

■裏側矯正
こちらもワイヤー矯正の一つですが、歯の裏側に器具をつけることにより見た目の問題を解消したのが裏側矯正です。裏側矯正は器具の装着が難しく特定の症例には対応できないこともありますが、矯正をしていることが人に気づかれにくいという大きなメリットのために若い方から人気のある矯正方法です。

■マウスピース矯正
海外で主流な矯正方法ですが、日本でも「目立たない矯正方法」として人気が出てきています。患者さん専用に作った特製の薄いマウスピースを一日に20時間以上装着することにより歯を並べていく矯正方法です。歯の動きに合わせてマウスピースも変えていきます。

■まとめ
それぞれの治療方法には特徴やメリット・デメリットがあります。矯正治療を考えている方は事前にしっかりと医師と話し合い自分に適している矯正方法を選ぶことが綺麗な歯並びにへの第一歩です。

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2020年2月19日

上の前歯が下の前歯を隠すほど出ていたり、下の前歯の方が上の前歯よりも前へ出ていたりするような、明らかに歯並びが悪い場合、自力で治すことはできません。

「手や舌で押していたら治った」といった話も聞いたことがあるかもしれませんが、それはとても稀なケースで、運が良かったのだと考えて良いでしょう。

歯科矯正は、お口の中の全体のバランスを見て、正しい方向へ適切な力をかけ続ける必要がある、繊細な治療です。つまり、専門の医師でなければ、それを確実に判断できないのです。

そのため、一般的には、「歯並びは自力では矯正できない」といわれています。

しかし、じつは、歯並びの悪さが軽度のものであれば、自力で改善できる方法があるのです。

それは、次の2点です。

・唇や舌の筋肉を鍛える
歯は、常に唇と舌に押されています。そのため、唇と舌、どちらかの筋力が弱まれば、そちらの方に動いていってしまうのです。

特に唇は、話すことが減ると一気に衰えていきますので、放っておけば、口が常に開いた状態にもなります。そうなると、歯周病や虫歯の発生を抑える唾液の分布にも影響するのです。

意識して唇を動かすなどして、意識して唇や舌を動かしましょう。筋力が回復すれば、歯並びが改善されることがあります。

・癖を治す
ほお杖や片噛み、うつぶせ寝などは、歯やあごに一定方向からの力が長時間かかることになり、ゆがみの原因になります。それらの癖を治すだけで、歯並びが本来の位置へ戻ることがあります。

もちろん、これらは、非常に軽い歯並びのずれが発生した当初にしか、効果はありません。

そのため、どちらかというと日頃から意識して歯並びがずれないようにするのが、重要です。

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2020年2月12日

歯科矯正は時間のかかる治療がほとんどですので、それだけで躊躇してしまう人も少なくないでしょう。

しかし、その時間しっかりと治療をすることで、その後に確かな効果を実感できるのも、矯正治療の魅力です。

そんな「矯正治療の効果」について、ご紹介します。

・歯と歯の隙間が少なくなり、歯みがきの磨き残しが減るので、虫歯や歯周病を防ぐことができる
・歯並びが良くなって、しっかりと噛めるようになる
・良く噛めるため、胃腸への負担が軽くなる
・良く噛めるため、脳への血流が増大し、眠気やだるさが軽減される
・脳への血流が増大するので、記憶力が良くなる
・良く噛めるので、満腹中枢が刺激され、肥満になりにくくなる
・良く噛むと唾液の分泌が良くなり、虫歯、歯周病、口臭などを防ぐことができる
・良く噛むと顔の血行も良くなるため、新陳代謝が促進されて、肌の状態が良くなる
・肌の状態が良くなるため、顔全体が明るくなる
・あごの歪みがなくなるため、審美的に良くなる
・審美的に良くなることで前向きになり、表情が明るくなる
・歯並びが良くなってあごの歪みがなくなると、舌やあごの可動域が大きくなり、しっかりと発音することができるようになる
・あごの歪みやずれがなくなると、あごへの負担がなくなり、痛みや音などがなくなる

ざっと挙げただけでも、これだけの改善点があります。
もし、気になることがあれば、歯科医に相談してみましょう。

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2020年2月 5日

矯正治療と喫煙は、一見関係のない事柄のように感じるかもしれませんが、実は深い関わりがあります。

喫煙していても矯正治療を行うことはできます。ただ、治療に悪影響を及ぼすため、できる限り喫煙しない方が良いとは言えます。

矯正治療と関係のある喫煙による悪影響をまとめると次のようになります

・喫煙は歯の動きを悪くする
歯は、歯ぐきの中にある歯槽骨(しそうこつ)という骨によって支えられています。矯正治療では、骨の吸収と形成が行われることにより、歯が動きます。
喫煙すると、タバコに含まれるニコチンやタールによって、骨吸収や骨形成が阻害されるので、歯の動きが悪くなります。喫煙は、矯正治療を長引かせます。

・歯周病のリスクが上がる
タバコには、ニコチンやタール・一酸化炭素といった有害物質が含まれています。有害物質の血管収縮作用により、歯ぐきが血行不良になり、歯ぐきの状態悪化しやすくなります。歯周病に罹患しやすく、進行しやすい状態になります。特に矯正治療期間中に歯周病に罹患してしまうと、矯正治療を続けられなくなる事もあるので、注意が必要です。

・着色汚れがつきやすくなる
タバコには着色性物質が含まれているため、いわゆる「ヤニ」と言われる汚れが付きやすくなっています。
矯正装置をつけると、通常時よりも装置周辺に着色汚れが付きやすくなり、汚れが目立つことがあります。また、マウスピース矯正の場合、透明のマウスピースがヤニの付着により、黄ばんでしまい、見栄えが悪くなる事もあります。

このように、矯正治療と喫煙は、関わりがあります。
歯科医院によっては、矯正治療をする場合には、禁煙を進めている事もあります。

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2020年1月29日

裏側ブラケット矯正とは、矯正装置の「ブラケット」を歯の裏側に装着するタイプの矯正方法です。

一般的なブラケット矯正は、歯の表面に金属製のブラケットを装着し、そこにワイヤーを通して、歯を動かしていきます。
矯正中、歯にギラギラとした装置がついているイメージは、ブラケット矯正からくるものでしょう。
そのため、矯正装置が目立ってしまうことが嫌で、治療を躊躇してしまう方も少なくありません。

裏側ブラケット矯正は、舌側ブラケット矯正ともいう方法で、歯の裏側(舌側)に矯正装置を装着します。
そのため、正面からは装置が見えません。
周りに気づかれることなく、矯正治療をすることができるので、装置の見た目が気になる多感な時期のティーンエイジャーの方、人と接する職業についている方でも、安心して矯正治療をすることができます。

ただし、舌に触れる位置に装置がついているため、慣れるまでは異物感(違和感)を感じやすい場合や、発音がしにくい場合があります。
また、不正咬合の状態によっては、表側から矯正をした方が、治療がスムーズにいくケースもあります。担当歯科医とよく相談の上、治療方法を決定することが大切です。
最後に裏側ブラケット矯正のメリットとデメリットをまとめます。

<裏側ブラケット矯正のメリット>
・装置が目立たない
・唇側の違和感が無い

<裏側ブラケット矯正のデメリット>
・舌の違和感が出やすい
・発音がしにくい

治療期間は、ブラケットの装着位置ではなく、歯並びの状態によって異なります。担当歯科医に確認が必要です。

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2020年1月22日

悪い歯並びというのは、見た目の凸凹が大きい歯並びだけではありません。
一見すると、きれいに並んでいるように見える歯並びでも、噛み合わせに問題があるケースがあります。

今日は「切端咬合(せったんこうごう)」という不正咬合について解説します。

切端咬合とは、上下の前歯の先端がちょうど当たる状態です。
切端咬合は、一見すると、歯がきれいに並んでいるように感じるため、正常だと思っている患者さんも多いですが、良くない噛み合わせの一つです。

正常な噛み合わせでは、上の前歯は下の前歯に2〜3mm程度かぶり、横から見ると2〜3mm程度前にあります。
下顎の位置が通常時よりも前にくるため、下顎前突(受け口)の一種として位置づけられることもあります。

乳歯の時期の切端咬合は、永久歯への生え替わりを経て改善することもあるので、経過観察をしていくケースも多いです。

切端咬合は、歯の先端部分に負担がかかりやすくなるため、前歯が欠けたり、磨り減ったりすることがあります。
また、奥歯でしっかり噛み合っていない場合、しっかりと咀嚼できていない可能性があります。
矯正治療は見た目を良くするだけではありません。しっかりと噛めるお口を作る治療でもあります。しっかりと噛めることは、全身の健康にもつながります。

切端咬合かもしれない、と感じた方は、一度歯科医院でチェックをしてもらうと良いでしょう。

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院長 神 智昭

矯正歯科じん歯科クリニック
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