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2018年7月11日

インプラントとは、歯周病や虫歯、怪我などで歯を失ってしまった場合に、歯の機能を取り戻すための治療法です。
顎の骨に人工の歯根を埋め込む事で、天然の歯を同じように、使う事ができます。上部構造にセラミックの被せ物を被せる事で、見た目も天然の歯をほとんど変わりません。

以前は、歯を失ってしまうと、取り外し式の入れ歯を入れるか、橋渡しをするように金属の連結された被せ物を入れる「ブリッジ治療」しか選択肢がありませんでした。しかし、入れ歯やブリッジでは、歯を支える歯根(根っこ)までは回復できないため、不安定で違和感があるのがデメリットでした。

インプラント治療が一般的になり、入れ歯やブリッジには無かった快適な使用感と優れた見た目を手に入れる事ができるようになりました。
インプラント治療を行う方が増えてきたのは最近の事ですが、実際は40年以上の実績がある治療法です。
外科手術を必要としますが、安全性の高い治療なので、心配入りません。

入れ歯の違和感でお悩みの方や、若くして怪我などで歯を失ってしまった方に、おすすめの治療法です。

当院では、インプラント治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.jin-dental.com/1545implant/

2018年7月 4日

虫歯菌は、「母子感染」するという事がわかっています。
"感染"というと、何やら怖いイメージがありますが、怖いものではありません。
誰しも感染する当たり前の事なのです。正しく知る事で、お子さんの歯を虫歯から守る事に繋がります。

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、虫歯菌が存在しません。
周囲の人と関わったり、色々な物に触れたり、食事をしたりしていく中で、徐々に虫歯菌に感染してきます。
一番、身近な存在である母親から、虫歯菌が感染する事が多いので、「母子感染」という言葉が使われるのです。

生まれてから2歳半くらいまでの間は、虫歯菌が感染しやすくなっています。
この時期にできるだけ活発な虫歯菌を感染させないようにする事から、お子さんの虫歯予防は始まっています。

口うつしで食べ物を与える行為は、お口の中の細菌がダイレクトに感染するので止めましょう。
「口うつし」と聞くと、「そんな事はしないだろう」と思うかもしれませんが、一昔前は、離乳食に、大人が細かく噛み砕いた食べ物を与えていた時代もありました。
身近に年配の方が居る場合には、最近の育児ではしてはいけない事をしっかりと伝えておきましょう。

それから、大人が使ったスプーンやお箸で食事を与えない事、口にキスをするスキンシップは控える事などが出来る事です。

気をつけていても、多少の虫歯菌は感染してしまうものです。神経質になりすぎないようにしましょう。

周囲の大人が、きちんと虫歯の治療を済ませておく事も大切です。
虫歯があると、活発な虫歯菌が、子どもに感染しやすくなります。できれば出産前に、母親だけでなく、周囲の大人は虫歯治療を済ませ、衛生的なお口の中を維持するように心掛けましょう。

当院では、小児歯科診療の他、妊婦の歯科検診など妊娠中の方の歯科治療を行っております。
ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.jin-dental.com/1540pedodontics/

2018年6月27日

歯科医院で受けられる歯のクリーニングに「PMTC」というクリーニングがあります。
「PMTC」とは「プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング」の略で、歯科医院で、歯科医師や歯科衛生士といった専門職が、専用の器具を用いて、歯の表面をクリーニングする方法です。

普段の歯みがきだけでは除去しきれない細部の細菌を除去し、歯の表面を滑らかにして、汚れをつきにくくします。

いくら毎日丁寧に歯みがきをしている人でも、必ずみがき残しはできてしまいます。
みがき残しを定期的に除去する事で、虫歯や歯周病の予防になります。
歯に付着した着色汚れも同時に落とす事ができるので、見た目も美しくなります。

PMTCでは、専用のブラシやシリコンのチップをつかって、歯をみがきますので、歯を削るような痛みは全くありません。
リラックスして受けていただく事ができます。

矯正治療中も、歯のクリーニングがとても効果的です。
矯正装置を付けている最中は、装置の周囲に汚れが付きやすくなるため、虫歯のリスクが高くなってしまいます。
当院では、矯正治療中、通院するごとにクリーニングを行い、矯正治療中の虫歯予防を行っています。

当院では、クリーニングなど予防歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.jin-dental.com/1535prevention/

2018年6月20日

親知らずが生えている人(もしくは埋まっている状態の人)は、親知らずが急に痛むのではないか、など不安を抱えている事があるかもしれません。
今日は、親知らずに起こりやすいトラブルについて解説していきたいと思います。

1. 歯ぐきが腫れる
親知らずの周囲は細菌が溜まりやすいので、歯ぐきは腫れる事があります。
「智歯周囲炎(ちししゅういえん)と言われます。
親知らずが、半分だけしか頭を出しておらず、歯ぐきが半分かかっているような場合、細菌が溜まりやすくなります。
また、歯ブラシも届きにくいため、細菌がなかなか除去できない事も問題です。

2. 虫歯になる
親知らずは、歯ブラシが届きにくく、汚れが溜まりやすいため、虫歯になりやすくなります。

3. 手前の歯が虫歯や歯周病になる
親知らずだけでなく、親知らずと手前の歯の間にも汚れが溜まりやすいため、手前の歯が虫歯や歯周病になってしまう事があります。

4. 頬を頻繁に噛む
親知らずが生えてくる過程で、咬み合わせが変化するため、頬を頻繁に噛んでしまう事があります。何度も同じ部分を噛んでしまうと、口内炎になりやすくなります。

5. 歯並びが悪くなる
斜めに生えてきた親知らずが、手前の歯を押し、歯並びが悪くなる事があります。

6. 手前の歯の根を吸収する
親知らずの生える方向に、手前の歯の根があった場合、歯の根の一部を吸収し、溶かしてしまう事があります。手前の歯に痛みやしみるなどの症状がでます。

このように、親知らずには様々なトラブルがつきものです。トラブルを起こしやすいと考えられる親知らずは、抜歯をすすめる事があります。

しかし、全てのケースで抜歯しなければならないわけではありません。例えば、咬み合う親知らずもしっかりと生えており、親知らずが噛む機能にしっかりと参加しているような場合には、無理に抜歯する必要はありません。

親知らずは10代後半から20代前半に生えてくる事が多い歯です。
この時期になったら、定期検診で親知らずの状態もチェックしてもらい、自分の親知らずの状況を知っておくと良いですね。抜歯が必要な場合には、トラブルを起こす前に、処置しておくと良いでしょう。

当院では、親知らずの治療など一般歯科治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.jin-dental.com/1505general/

2018年6月13日

「歯を矯正したい!」そう思った時は、矯正治療の始め時です。
矯正治療自体は、何歳になっても可能です。以前は、子どもが矯正治療をしているイメージが強かったかもしれませんが、最近は大人になってから矯正治療をする人がとても増えています。
大人になってからでも矯正治療はできますので、歯並びが気になったら、一度、矯正相談を受けていただく事をおすすめします。

「お子さんの歯を矯正してあげたい」そう考えている場合は、少し異なり、"適切な矯正開始時期"があります。
子どもの矯正治療は、早ければ早いほど良いわけではありません。
例えば、3歳〜6歳頃の小さな子どもの時期は、歯や顎が成長段階のため、矯正の効果が十分に現われない事があります。また、幼い子どもに矯正器具を日々装着させる事で、ストレスが溜まり、心身の成長に悪影響を与える事も考えられます。

子どもの矯正は主に2段階に分けて考えられます。

第一期治療:乳歯と永久歯が混ざった歯列の時期に行う治療です。
歯並びによりますが、6歳〜10歳位の時期に矯正を開始します。
永久歯がきれいに生えるように、顎の成長やバランスをコントロールする事ができます。

第二期治療:永久歯が生え揃い、顎の成長が終わった顎に行う治療です。
中学生以上が目安となります。成人の矯正治療と基本的に変わりません。

歯並びの状態、特に顎の骨の成長をコントロールする必要があるような場合には、第一期治療から開始した方が、矯正治療がスムーズにいく事があります。

子どもの歯科矯正の適切な時期は、歯並びの状況や骨の成長具合などによって異なります。
人それぞれ適切な時期がありますので、まずは一度矯正相談をしていただき、歯科医師と相談の上、開始時期を決めていくのが良いでしょう。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.jin-dental.com/1510orthodontics/

2018年6月 6日

口呼吸は、お口や身体の健康に、様々な悪影響をもたらします。

本来、呼吸は鼻でおこなう「鼻呼吸」が正常です。
ところが、無意識のうちに口呼吸が癖になってしまう場合、慢性的な鼻づまりによって口呼吸になってしまう場合があります。
また、歯並びや口の筋力の影響で口が閉じにくい事が影響して、口呼吸になっている場合もあります。

口呼吸は、口の中の細菌が増殖しやすくなるため、虫歯や歯周病、口臭の原因となります。
またいずれ、歯並びや顔の輪郭まで悪影響を及ぼします。身体への影響もあります。
睡眠の質を下げたり、風邪を引きやすくなります。
アトピーなどのアレルギーの病気や、うつ病などの心の病気にも影響があるのではないかと言われています。

口の筋肉が弱く、口呼吸になっている場合には、「あいうべ体操」が効果的です。次の4つの動作を順番に行います。

1. 「あー」と口を大きく開く
2. 「いー」と口を大きく横に広げる
3. 「うー」と口を強く前に突き出す
4. 「べー」と舌を突き出して下にのばす

1〜4までの動作を1セットにして、1日30セットを目標に実践してみましょう。
最初はかなり疲れるので、何回かに分けてやると良いでしょう。

当院では、お口の機能改善を含む矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.jin-dental.com/1005ortho-general/

2018年5月30日

マウスピース矯正とは、透明のマウスピースを装着して、歯並びを整える矯正方法です。

代表的なものでは、アメリカで開発された目立ちにくい矯正装置「インビザライン」が挙げられます。

歯にブラケットやワイヤーなどを装着する事はなく、透明なプラスチック製のマウスピースを装着するので、周囲に気付かれる事なく、矯正治療をする事ができます。

マウスピース矯正は、お口の中の診査後、歯の動きをコンピューター上でシミュレーションし、治療に使用するすべてのマウスピースをオーダーメイドで製作します。
その後、2週間から3週間ごとにマウスピースを順番通りに交換して、少しずつ歯を動かしていきます。

最大のメリットは、目立たない事、取り外しができる事です。
装置が透明で目立たないので、接客業や営業職など、人を相手にするお仕事をされている方や、多感な年頃のティーンエイジャーにもおすすめです。

また、装置は簡単に取り外しができるので、食事をする時や歯みがきをする時には外す事ができます。装置を気にせず快適に食事をする事ができ、隅々まできれいに歯みがきができるので、治療中の虫歯のリスクが少なくなります。

ただし、取り外しができるからといって、外す時間が多くなると、思うような矯正効果が得られなくなります。
1日20時間以上の装着が必要なので、食事をする時と歯みがきをする時以外は基本的に装着したままになります。
装置の装着時間を守る事、マウスピースの交換時期を守る事など、きちんと自分で管理ができる方でないとオススメできません。

また、マウスピース矯正は、症例によっては適用できない場合がある事も知っておきましょう。
抜歯を伴う場合など、歯を大きく動かす必要があるような症例や、顎や咬み合わせの歪みを矯正する必要がある症例には、向いていない場合があります。

当院では、矯正治療を行っております。
マウスピース矯正についてのご相談など、ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.jin-dental.com/1515treatment-ortho/

2018年5月23日

ホワイトニングとは、専用のホワイトニング剤を使って、歯を白く漂白する方法です。
歯質そのものを白くする事ができます。歯を削る必要がないのでダメージが少なく、気軽で簡単にできる方法です。

ホワイトニングには、2種類の方法があります。
歯科医院で施術を受ける事ができる「オフィスホワイトニング」と、歯科医院でマウスピースを作製後、自宅で自分が行う「ホームホワイトニング」です。
それぞれについて解説していきたいと思います。

・ オフィスホワイトニング
歯科医院で行うオフィスホワイトニングは、歯に専用のホワイトニング剤を塗布し、特殊な光を当てて、歯を白くする方法です。
即効性があるのが特徴で、1回の施術である程度の白さを得る事ができます。
時間の経過と共に、どうしても色の後戻りが起こるので、長い期間、歯の白さを維持したい場合には、定期的にオフィスホワイトニングを行ったり、ホームホワイトニングと併用するのがおすすめです。

・ ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、歯科医院で型取りを行い、自分専用のマウスピースを作製し、自宅に持ち帰り、自分でホワイトニング剤を注入したマウスピースを装着して、歯を白くする方法です。
オフィスホワイトニングと比較して、効果が出るまでに時間がかかり、2週間から1か月程で白さを実感できるようになります。
効果が現れるまでに時間がかかりますが、じっくり白くしていくため、薬剤がよく浸透し、白さが長持ちするという特徴があります。

白さの希望や、ライフスタイルに合わせて、ホワイトニング方法を選ぶのが良いでしょう。

当院では、ホワイトニング等、審美歯科治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.jin-dental.com/1520cosmetic/

2018年5月16日

「顎を動かすとカクカクと音がなる」「口を大きく開けられない」「食事をする時に顎が痛む」などの症状はありませんか?
もしかしたら、「顎関節症」になっているかもしれません。
顎関節症は、放置していると、悪化する事があります。早めの受診を心掛けましょう。

顎関節症の原因には、いくつかの因子があり、それらが積み重なって発症すると考えられています。

顎関節症の様々な原因を挙げていきましょう。

・ 咬み合わせの異常や食いしばり
咬み合わせが悪い場合や、食いしばりや歯ぎしりなどの筋肉を緊張させて顎関節に過度の負担をかけているような場合、顎関節症の原因となる事があります。
また、左右どちらかでばかり噛む偏咀嚼がある場合、片側ばかりに大きな負担をかける事になるため、発症の原因となります。

・ 精神的なストレス
人間関係や仕事や学業、家庭などの、様々なストレスがを抱えている場合、筋肉を緊張させるため、夜間の歯ぎしりや食いしばりに影響を与え、関節症の原因となる事があります。

・ 顎や筋肉に負担をかける習慣
うつ伏せ寝や頬杖、顎の下に電話を挟むなどの癖、悪い姿勢は、顎や周囲の筋肉に負担をかける習慣です。これらも顎関節症の原因となります。

このように、顎関節症には様々な原因がある事がわかります。様々な方向から原因を探り、治療計画を立てる事が大切になります。

当院では、顎関節治療を行っております。
ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.jin-dental.com/1525oral-surgery/

2018年5月 9日

裏側矯正とはブラケット矯正の装置を、目立たない歯の裏側に装着する矯正方法です。
一般的には、歯の表側、歯の1本1本に"ブラケット"という装置を付け、ワイヤーを通して、歯並びを整えていきます。

裏側矯正を一般的な表側矯正と比較した時のメリットを、紹介していきましょう。

<裏側矯正のメリット>
・ 矯正装置が目立たない
1番のメリットは矯正装置が目立たない事です。歯の裏側に装着するので、普通に会話をしたり、口を開けて装置が見えません。
人と接する職業の方や、多感な年頃の若い方にもおすすめの方法です。

・ 前歯の歯並びの改善に効果的
裏側矯正は、いわゆる「出っ歯」の矯正にも効果的です。
裏側矯正は、装置の構造上、奥歯方向に力が加わりやすいので、歯並びを整える際に、前歯が後ろにひっこみやすくなると言われています。(ただし歯並びの状況は、一人ひとり異なるので、一概には言えません)

・ 虫歯になりにくい
ブラケット装置を歯に装着すると、装置周辺に汚れが溜まりやすいため、虫歯のリスクが高まります。
裏側矯正の場合、唾液の作用で、汚れが洗い流され清潔な口腔環境を保ちやすいので、表側矯正よりも虫歯のリスクが減ると考えられます。

・ 装置周辺の汚れが目立ちにくい
矯正装置周辺には、食べカスなどの汚れが詰まりやすくなっています。表側矯正の場合は、食べカスなどが目立ってしまう事がありますが、裏側矯正の場合は目立たないので、人との食事も楽しむ事ができます。

このようにメリットの多い裏側矯正ですが、いくつかデメリットもあります。
装置が舌に触れる位置にあるため、慣れるまでに時間がかかる事が考えられ、サ行・タ行・ラ行などの発生がしにくくなる事もあります。
また、費用は、表側矯正よりも1.5倍から2倍ほど割高になる事が多いです。

歯科医師と相談の上、ご自分のライフスタイルなども考慮して、矯正方法を選択するのが良いでしょう。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.jin-dental.com/

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院長 神 智昭

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