7.矯正装置の撤去と保定

矯正治療終了後に矯正装置を撤去します。
※矯正治療終了までの期間は、治療内容により変化します。

矯正装置の撤去と保定
リテーナー上顎
矯正装置の撤去と保定
リテーナー下顎
 

矯正装置を外しても、治療はそこで終わりではありません
矯正治療が終わり、マルチブラケットなどの矯正装置を外しても、そこで治療が終わりではありません。綺麗に揃ったように見える歯並びですが、まだ完全に固定されておらず、放っておくと元の悪い歯並びや咬み合わせに戻ろうとします。
そこで、矯正装置を外してしばらくは保定のための装置(リテーナーや保定床など)を使用して綺麗な歯並びを支える骨がしっかりとするまでサポートします。矯正治療は、装置をつけて歯並びを整える期間と、整った歯並びを固定する期間があるのです。

保定期間について
矯正治療終了後、保定処置をせずに放っておくと、歯並びに「後戻り」という現象が起きてしまいます。後戻りを防ぐために保定期間中は3~4か月に1回通院していただき、3~4年間ほど定期検診を受けていただきます。
3~4年後に綺麗な歯並びが安定していることを確認して終了になります。
※年数は治療内容などにより変化します。

※成人で上下の顎の骨の関係がずれていたり、顎が変形してゆがんでいる場合には、外科的矯正治療といって手術を併用した治療を受けることになります。このように手術を前提に行う矯正治療は、当院のように指定された医療機関で矯正治療を受けた場合に限って健康保険が全額適用になります。

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